クレしん映画感想

映画クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁 感想

「ゴールデンウィーク」は日本の映画界が由来の言葉なんですよね。
そして1日は社会人でも大学生でも誰でも1000円。
と言う訳でごじゃっぺ誘って映画クレしん見てきました。
TOHOシネマズが混んでたので急遽ワーナーへw


一言で感想まとめると…「イイネ!」
かなり当たりです。

消失みたいにさ、「ハルヒ好きだから観に来ました」
…って人のための作品が良く出来てるのは分かるけど、
クレしんは、「別にクレしんとかどうでもいいかな?」って人が見ても
この90分強で充分に満足して楽しめる作品。そこが凄い。
万人にオススメって意味で、本当に良い作品でした。


(以下、映画の内容に関するネタバレを含みます。)

【総括】
・未来の大人達がいいキャラすぐる。
最先端の技術とか明るい面じゃなくてちゃんと暗い面も出してるのがリアルだねw
ちゃんと将来とかについて考えないととか思ったり。
ただ『マイメロ』シリーズのような黒さは無いし、人を選ばず楽しめる。

・全体的に笑い所が多い。
それもクススじゃなくてワハハ。
(どっかの麻雀部の部長さんじゃないけど)これは笑うわwwって言う。

劇場全体でワハハハ笑える映画ってそんなに無いよね。
そういう意味で楽しかった。クレしんは安定して笑える。
この独特な「一体感」はシネマでしか味わえないと思うw

…28号とか子どもには分からんだろwww


【話】
テンポ良くさくさく進む。愛っていいよね。
どう見てもしんデレ。しんちゃんカッコよすぎる。

ヒロシに限らず、子供と大人の対比がちょっと感慨深い。
そうか…リアルおままごとよりもキツイのか…!

終わり方もうまい。
平行世界を採用しているよね。
流れ星(恐らく隕石)が見えて終わり→未来は変わったのかも?

タイムパラドックスネタは、ラベンターを絡ませた(→『時をかける少女』)
しんこちゃんシリーズで既出なので、時かけとはあまり関係無いです。
でも最後ひまわりがタイムマシンくわえていたのは、やっぱりしんこちゃん繋がり…?
それはまた別のお話。


【キャラ】
ヘンダーランドのトッペマを越えたな…

神田朱未の人も普通に良かったw
白石涼子とかと比べるとやっぱりゲスト声優は目立つけど
ああいうキャラ位置なら全然構わないと思う。

大人ヒマワリ最高じゃね?
こおろぎさとみでよく喋るキャラって珍しくね?可愛くね?
…あ、CLANNADの・・・(まだ見てないけど)


 だ が し か し 

何と言ってもくぎゅううううううううう

タミコおおおおおおおお!
2010年嫁キャラNo.1決定ですね。

最近のアニメにありがちな凝ったキュンキュン作画を一切省いた
クレしんらしい非常にシンプルな作画で、そこが新鮮で良い!
何より釘宮。終始釘宮。
ちょっと大人っぽい感じで、キャラ作ってない感じで作ってるのが流石。

例えば、伊織、ルイズ、そしてアルフォンスのキャラソン順番に聴いてみると
歌い方全然違うからね。ナギとかシャナも微妙に。
声優として声の使い分けが出来ている中での、若干垣間見えるくぎゅっぽさがたまらん
ああもうだめだそろそろ持病がwwくぎゅう可愛いよおおおおお最高だあああ(

くぎゅと言えばツンデレみたいに思ってるのは古いんだな。
最近のくぎゅは普通に「大人の釘宮!」大人万歳。


タミコの言うしんちゃんの良さって分かるなあ
一緒に居て明るくなれる人が一番。
なんか大人大人言ってみたけど、
アクション仮面人形を前に泣いてたり微妙に怖がってたり
どこか抜けてる所もハマる。それを演じるくぎゅもぴったり。
至高の90分間だぜえええええ!


【ライブ】
今度夏に生くぎゅライブ行くぜえええええ!(アイマス5thライブ)
歌って踊る釘宮なんて夢のようだ…
夢…じゃないよな!
ほほつねってくれ!
一緒にライブで体感してくるとかもう一生の宝物だ!
18年間生きてきてそこそこ楽しかったけど、一番生きてるって感じるのはライブしかない。
と言うかくぎみーに会うって事が人生目標でいいんざね?

「くぎゅ大好き」「くぎゅううううううううううう」
「くぎゅ無しでは生きられない」とか言う感情(いわゆる病気)がさらに昇華すると

逆にもはや「悟り」の領域まで行ける気がしました。
熱くなりすぎて逆に冷静になって考えられるという。

・釘宮が魅力的なのは果たして声だけなのか。性格や人物像がそもそも良いのでは。
・とにかく音声を分析して周波数別に考えてみよう。
・釘宮に依存するにあたって脳内に分泌されている物質を調査するべきでは。

古代の哲学者も変態ばっかりだったみたいだし!!
こうやって哲学とかが生まれるんだね!

病気をこじらせてライブのあと急性釘宮病で死んでたらごめんなさいwww
今まで楽しかったよくぎゅ満喫したらもう死んでもいいかもwwwww

さて映画感想に戻ろう。

【曲】
mihimaru GTの新曲「オメデトウ」
何と言う俺得アーティスト
曲の路線としては「願~negai~」

正直オリコンランキングでは放課後ティータイムの足元にも及ばない程度しか売れてないみたいですけど、歌詞見てみると神曲でした。

主観でしかないけどJ-POPの中でも別格だよね。ミヒマルとかパーキッツは。
ラブソングポップスやロックメタル洋楽、アニソンもいいけど、
日本なら日本人歌手グループの色んな曲聞いてみようぜって言う。
マイナーでもいいからイイ曲いっぱい作って欲しいです。

【点数】
普通に内容良いので、釘宮病以外の方にもお勧めできます。
老若男女問わず。

度々強く繰り返されるしんちゃんのあの台詞はやっぱり、
「(臼井儀人先生がいなくなっても、)しんちゃんは死んでいません!」
って事を表している決意みたいなものだよな。製作サイドも含めて。
深く考えるとどこまでも深く探れる所がまた面白い。


100点満点中90点。
が、しかしそれはあくまで映画としての評価。
これにボーナス点が2000釘宮追加されるので、トータル100点満点中2090点です!!!
くぎゅ最高DA!!!


さて今年は他に何を見ようかね。みなしごハッチとかいいかも?
あとけいおん劇場版!?ネギま?

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