ロボノは何故ガッカリアニメだったが、俺修羅は何故面白いのか

ロボティクスノーツが何故ガッカリアニメだったのか
・序盤の部活物と後半の世界規模の話があまり繋がっていない
・キャラ毎の相関も「皆で協力」と言った感じではない。
特に個別シナリオでは1対1の表現ばかりだったように思う。
・細かい所を突き詰めれば超展開なのにシュタゲと比べて推理要素も薄くありきたりな結末
・最後に未来への動きを見せたのだけは高評価。
総じて凡アニメって感じでしたね。
ブラックロックシューターと同じか、キャラ的にはそれ以下に思います。
残念ながらシュタゲと比べ数ランクくらい下。アイリたんは可愛い。

~~~

俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(俺修羅)は何故後半面白くなっているのか

・ありがちなラノベ原作の恋愛ストーリーに見せかけて
「アンチ恋愛」の主人公とヒロインが登場する。
・春咲、夏川、秋篠、冬海と分かりやすい苗字で4ヒロインを演出しているが、
ただのハーレム物と比べて、結末が読めない。(11話ではホモルートまで?)
予め偽装彼女として夏川と鋭太は付き合っているが、フェイクはいつ解消されてもおかしくない。

他のハーレム物では大体「本ヒロイン」+サブヒロインと言った構成がされており、
例え個別ルートがifであったとしてもオーラスルートはメインヒロインorそのままハーレム
で終わる事が多い。しかし俺修羅はそれすら全く読めず、純粋な恋愛物としても面白い。

それ以外にも作画は非常に良く、全キャラ魅力的に描かれている。
要素で分類すると
・チワワ:ロリ、幼馴染、貧乳、元気っ娘、アホの娘
・真涼:帰国子女、白髪、ゆかりん、ジョジョオタク、性格悪(黒キャラ)
・姫香ちゃん:黒髪ぱっつん子、中二病、地味、長門タイプ
・あーちゃん:ツンデレ、ピンク髪、生徒会(風紀委員)、巨乳

と、個性的でどれも他のアニメならメインヒロインになり得る特徴を持つ。
偽装彼女の夏川を除いて、
・チワは付き合いの長い幼馴染(正統派)
・あーちゃんは主人公も忘れていた幼稚園時代の幼馴染
・姫香はなんと前世の彼女(厨二病)
と各々が幼馴染属性を持つ事も新しい。
(一般的な幼馴染キャラより、更に前の幼馴染と、前世まで来るのは新鮮。
だがそれらどれでも無く偽装彼女と付き合っているのも新しい。)

(また、ややネタバレであるがカオル君と言ったホモキャラも登場する。
実は男装キャラ?だとか双子?だとかの噂もある。)


前期の中二恋と被る要素もあり、4月からの俺妹に挟まれ前評判は最悪だったが、
後半になればなるほど作品が面白くなっていくと言った感じである。
少なくとも「先が読めない」タイプの純粋な恋愛物が好きな人、
あるいは単に可愛いキャラ4人をぺろぺろブヒブヒしたい人にもオススメだ。
作画は非常に良く、ビビッドとの2強だと感じる。
個人的にはチワワをイチオシしているが、どのような結末になるのかとても楽しみである。

コメント

トラックバック