日常系アニメは内容がないからこそメッセージを伝える

あけおめアゲイン。ゆゆ式と共に。
シグムントだかシグムンドだかは無事ハードです。


いわゆる空気系・日常系アニメははっきり言って内容が無い。
異世界からの侵略者も来なければ異次元に行くこともないし、変身したり魔法が使えたりもしない、
バトルもしなければ発展するような恋愛もまずしないし、空から誰も降って来ない。


それでもなお、いやそれだからこそ日常系が私たちに伝えてくれるものは多い。
アニメには始まりと終わりがある。全てのものには終わりがある。
「終わらない日常」を描くことで終わりを強く意識させてくれ
掛け替えのない日常の大切さを教えてくれるのだ。

具体的な文としては下記2つ辺りに。

総力特集! アニメ『ゆゆ式』(1)――シリーズ構成・高橋ナツコ インタビュー
「普通のアニメでは当たり前のことが『ゆゆ式』では当たり前じゃない」(前編)


杉田悠の由々しき『ゆゆ式』レビュー 第1話「女子高生になりました」

何も考えずぼーっと眺めるだけでも十分楽しめるが、
時に日常とは何なのかを考えながらアニメを見てみるのも良いかもしれない。
ゆゆ式と共に。

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