雪下の誓い 感想


ネタバレあり
劇場版 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 雪下の誓い 感想

80点。
「イリヤは萌えの中に含まれる熱意。美遊は冷静さの中にある萌え。」
本当にその通りだ。

・名塚佳織さんの演技が最高。
と言うか声優の力量はさすがでした。全キャラ共に100点。

・まさにファンのための作品
美遊がクソ可愛い。
心が消え行くような話し方、感情の篭り方、無邪気さ
なんていうか全てが見逃せない。目が最高。

・基本的にアニメ視聴者にしかオススメできない
この作品だけ観てもあまり面白くないでしょう。5~60点くらい?
最低限アニメプリヤ1~4期、できればFate本家のUBW等の知識も欲しい。
それらの前提があれば、対比などしながらとても濃い味わいを得られる。

・裏テーマは天体?
物理的な集団に星座と名付け~~
starlog・・・カレイドスコープ・・・と、プリヤ全体のテーマに
天体が関わっている。そのことを実感する描き方だった。

・贋作(まがいもの)
言わずもがなですが。
あえてUBWの焼き増しというか、偽物表現にした意図を感じる。

・バトルは?
絵はすごい。が、ぶっちゃけると1期のあれは越えられなかったかな?
悪くはないですが、あっと驚くほどではないです。

・その他
結構色々話を進めたのに「巻いてる」と言う感じがなく
心情描写と言うか、じっくり心を眺められる感じが強かった。
シーンの取捨選択がうまいって感じ。
一と全とか、言葉で聞くと臭いけど、映像で観ると心が揺られる。

・ぱんつ!
一瞬のものへのこだわりが凄い。

全体的には大満足です。
特に回想、と言うか逆回想で未来のクロやイリヤが浮かぶシーン
あの映像と声は完璧でした。ちょっと涙目。
1期~のプリヤに完璧に繋がっていて、
幸せが待っているんだよって所が何よりの宝。
美遊・エーデルフェルト。

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